通学を阻害する下記の状況が発生した場合の授業(定期試験を含む)の取り扱いは次のとおりとする。
また、休講措置をとった場合は、本学のホームページおよびBCCSにおいて告知する。
その場合、原則として構内への立ち入りを禁止し、図書館を含む学内施設の使用を中止する(学内事務の取り扱いも中止する)。
大阪府の指定地域(大阪市、北大阪、東部大阪のいずれか)において、「暴風警報」・「暴風雪警報」・「大雪警報」・「大雨特別警報」・「暴風特別警報」・「大雪特別警報」・「暴風雪特別警報」(以下総称して「暴風警報等」という)のいずれかが発令された場合の授業の取り扱いは、別表のとおりとする。
下記の指定交通機関が同時に全面運休(一時的な運転見合わせは除く)となった場合の授業の取り扱いは別表のとおりとする。
上記の指定地域外に暴風警報等が発令されており、通学上危険であると自ら判断し、授業を欠席・遅刻・早退した場合は、申し出により「公欠」または「追試験」を適用することがある。なお、この場合できる限り、当時の状況を証明するものを添付すること。
状況 | 授業の取り扱い |
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午前6時30分の時点において、次のいずれかの状況にあるとき
| 全日 「授業」休講 |
午前6時30分から9時までの間に、次のいずれかの状況にあるとき
| 全日 「授業」休講 |