梅花女子大学では、全学生が大学での学びと、
女子大学生ならではの感性をいかした問題発見・解決の取り組みを企業と数多く行っています。

この度、情報メディア学科が水都大阪コンソーシアムとコラボします。

大阪は昔「水の都」と呼ばれていたのをご存じでしょうか。水運に支えられて発展してきた大阪。
世界でも稀な都心を囲む水の回廊を中心として、大阪の都市魅力として「水都大阪」再生の取り組みがこれまで進められています。クルーズ船や遊歩道で、歴史や文化、各水辺エリアの魅力を感じる空間をめぐることができ、また、橋や建物がライトアップされ、水辺を彩る光のまちも楽しめます。

情報メディア学科が水都大阪コンソーシアムとタッグを組み
「水都大阪」をより親しんでいただけるように
幅広い魅力を発信する取組をおこなうことになりました。

水都大阪コンソーシアム担当者様から取り組みについてリモートでお聴きして、いざ、水上バスに乗船。
乗り場ではスタッフの方々が笑顔で見送ってくださいました♪
 

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学生たちは川面から見える、大阪城や造幣局など趣ある建築物や名所を撮影。
その後、意見を交わしました。
クルーズ途中で、天満橋大川で11年ぶりに登場した巨大なアヒル「ラバーダック」にも会えました♪
 

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今後の学生たちの取り組みにご期待ください。