「日本における女子教育のパイオニア」の 歴史展示を行います
2028年に創立150周年を迎える、梅花学園。
その始まりは、1878(明治11)年にまで遡ります。
創立者 澤山保羅先生によりキリスト教の愛と高い知性、教養を持つ自立した女性の育成をめざし「愛なる女学校」として誕生した、梅花女学校。
当時の梅花女学校が大切にしていた教育の在り方とは
「学ぶことを楽しむことが主体性につながる」というもの。
現代の学校教育にも通じるその先進的な学びの方針は、
いまなお梅花学園に受け継がれています。
明治初期の激動の時代に、大阪初の女学校として誕生した梅花学園の長い歴史を紐解き
女子教育のパイオニアとしての軌跡をぜひご覧ください。
第1回 梅花学園 創立150周年記念エキシビション
「日本における女子教育のパイオニア」
1878(明治11)年 大阪最初の女学校 梅花女学校と女子教育
【日時】2024年1月17日(水)~1月24日(水)12:00~19:00
(1月17日は13:00から、1月20・21日は休み、1月24日は16:00まで)
【会場】グランフロント大阪北館2階ナレッジキャピタル
The Lab.みんなで世界一研究所内 アクティブスタジオ
【展示構成】I.日本の女子教育の先駆者
II.愛なる女学校の誕生
III.チャレンジ&エレガンスの軌跡
【入場】無料
【主催】学校法人 梅花学園
梅花女子大学/大学院、梅花高等学校・梅花中学校、梅花幼稚園
2024年1/17(水)-24(水) 12:00-19:00
※1/17は13:00-、1/24
は-16:00
※1/20・21は休み
※1/17は13:00-、1/24は-16:00
※1/20・21は休み
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