看護雑誌『看護展望』10月号に、看護学科の総合実習の取り組みが掲載されました!
コロナ禍における、本学看護学科の総合実習運営について、看護学科教授 中山由美先生、福田里砂先生、看護学科准教授 澤田敏子先生、張暁春先生らと、淀川キリスト教病院看護部との連携の取り組みが、メヂカルフレンド社出版の『看護展望』10月号(2021年10月25日発行)に掲載されました。
看護学科4年次にある総合実習が、コロナ禍において臨地実習からオンライン実習へと変更せざるを得ない状況の中、看護学科の教員全員が協力し、淀川キリスト教病院看護部とどのように連携し、学生に実践的な学びを提供したかの実践報告として紹介されています。
掲載ページ:
P.27実践報告「コロナ禍における大学と看護部との連携による総合実習運営」
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