卒業生・下橋美和さんの翻訳本の書評が掲載されました
梅花女子大学の日本文学科(現 日本文化創造学科)卒業生 下橋美和さんが翻訳された『あの夏のソウル』についての書評が、2019年6月29日(土)の図書新聞に掲載されました。
朝鮮戦争勃発直後の時代を生きた少年少女を描いた作品で、「外国文学の翻訳書の中でも比較的読みやすい」との評価を受けています。
書評はこちら(PDF)
『あの夏のソウル』
著:イ ヒョン(Yi Hyeon) / (訳)下橋美和
定価:本体 2,200円 (税込 2,376円)
発行:影書房
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