月刊江戸楽 最新号(12月号)の特集「江戸・東京の食卓」の中で、
食文化学科 東四柳教授が取材協力した記事〈料理書にみる家庭料理の位置づけ〉を読むことができます!
1日に4合のお米を食べていた!?江戸時代、
家庭料理の存在意義が大きく変わった明治時代
食に戦争という難局が色濃く反映された大正・昭和時代
…などなど
知的好奇心をくすぐられる内容。
江戸時代から現代までの家庭料理の移り変わりが
読み物としても面白く&わかりやすくまとめられています。
ぜひチェックしてみてください。
月刊江戸楽 最新号:12月号
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