10月14日(木)、日本文化学会の秋季講演会を実施しました。
今年度は、小林和華子先生(本学卒業生・京都府立高校教諭)をお招きし、「言葉との出逢いに耳を傾けて」と題してご講演いただきました。
言葉との「出逢い・向き合い・集める」をテーマに、私たちが毎日接する言葉のとらえ方について問いかける内容でした。
参加した学生たちからは、学科での学びを卒業後にどう活かすかを考える良い機会になったとの感想が出ていました。また、年齢の近い先輩が活躍される姿は、たいへん刺激にもなったと思います。
小林先生、ありがとうございました。
※撮影の瞬間のみ、マスクを外しております。
当日は感染症対策に十分に配慮しながら運営しました。
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