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心理学科

川戸 明子

講師

川戸 明子

カワト アキコ

担当科目
病弱者指導法 / 特別支援教育概論 / こどもサポート演習A・B
研究分野
特別支援教育 / 病弱教育
私のエレガンス
「姿勢を正す」「背中を伸ばし、前を向くことで、見た目5cmは背が高く見えるよ」と高校生の時、家庭科の先生がおっしゃいました。それ以来続けていますが、姿勢を正すことで気持ちもシャンとしてきます。

病気の子どもの教育について、入院中も教育が受けられること。医療が発達したことにより、入院期間は短くなり、病気と付き合いながら学校に行っている子どもたちが多くいること。そしてまたその兄弟や家族を含めた支援についても実践例やDVDなどを活用して学び、自分には何ができるかを考える授業をしています。学生は具体的な配慮点や指導方法を知りたがり、またごく身近に病気の子どもがいて、その教育の必要性は理解できるが具体的にどうすればいいのか、そのヒントを求めています。

受験生へのメッセージ
私にとって学生は、未来を託す存在です。先生になりたい人! 特別支援教育を知ることで、集団の中で1人ひとりを大切にする授業の方法を身に付けましょう。

私のイチオシ授業

病弱者指導法
病気の子どもの教育はいつ頃から始まったのか、どんな病気が多いのか。実は地域の学校にたくさんの病気療養中の子どもがいます。その子どもたちにどんな配慮をすればいいかなどを具体的に考える授業です。いろいろな指導方法を授業の中で体験してみることで、将来教員になった時、活用できることを取り入れています。子どもを中心に考えると、その子どもにとって必要なことが見えてきます。それを教員として労を惜しまず、教材や指導法を工夫して取り組んでいく姿勢を身に付けてほしいと考えています。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
自立した女性として、人生の先輩として見本となるよう心がけています。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
「知らなかったことがわかった。なぜそうするのかを理解できた。自分もやってみたい」と言ってもらえること。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
女性として後輩たちに自立して生きる楽しさを教えられること。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
梅花は四季折々の花が咲く自然豊かな大学。自分と対話し、自分の中からわきあがってくる「やりたいこと!」を先生がたも見守り、育ててくれ、どんなことでもチャレンジさせてくれる環境です。

座右の銘

今を生きる
新卒で肢体不自由の養護学校に勤めました。4年間で10人以上の子どもとお別れをしました。その日、その時を精いっぱい生きている子どもたちに何を教えればいいか悩みましたが、子どもたちからは命の尊さを教えてもらい、「今を生きる。今自分は何ができるか」を常に考えるようになりました。

プロフィール

保持資格 教員免許状:小学校・中学校(家庭)・高等学校(家庭)・特別支援教育
趣味 スキー
特技 華道
こだわり 「それは子ども(生徒)のためになるか」と常に自問自答しながら、教員を続けてきました
感銘を受けた作品 『ヘレン・ケラー』
尊敬する人 大学時代のゼミの先生
思うように研究や実践をさせてくれ、その責任は全てとってくれました。教員になり、その時の同年代になって改めて尊敬するとともにめざしたいと思いました
性格を一言で まじめ
チャームポイント 笑顔
休日の過ごし方 水泳、家庭菜園

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