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心理学科

新澤 伸子

教授

新澤 伸子

ニイザワ ノブコ

担当科目
学部 : 発達支援 / 特別支援教育概論 / 知的障害者の心理・生理・病理 / 発達障害教育方法論
大学院 : 臨床心理査定演習I / 心理臨床学演習I・II / 臨床心理実習I・II / 臨床心理地域援助学演習(福祉領域)/ 障害児(者)心理特論 / 教養特講2
研究分野
発達障がい児者への支援プログラムの開発および効果検証 / 障がい児者の家族支援 / 発達心理学
著書
『発達障害と思春期・青年期 生きにくさへの理解と支援』(明石書店、共著)、『TEACCHプログラムによる日本の自閉症療育』(学習研究社、共著)、『自閉症のTEACCH実践』(岩崎学術出版社、共著)
私のチャレンジ
新たな資格取得に向けてチャレンジしています。

定型発達と発達の障がいとの連続性について、「発達支援」の授業の中で、通常の乳幼児から老年に至るまでの発達と、発達障がいや児童虐待、子育て支援について、幅広く取り上げています。「発達支援」とは「障がいのある子どもへの支援」という意味だけでなく、広くすべての人や、自身のこれからの人生設計や子育てにも関係していることとして、とらえてもらうようにしています。そのために、「出生前診断」や「赤ちゃんポスト」に対して自分はどう思うかをレポートとしてまとめてもらったりもしています。

受験生へのメッセージ
「障がい」について学びたいと思っている人も、「障がい」というと自分とは遠いことと思っている人も、「発達」という視点から一緒に学び、考え、感じてもらいたいと思っています。

私のイチオシ授業

発達支援
人は一生発達し続けます。その発達の道筋を学ぶことによって、自分自身の成長・発達に役立てたり、発達の障がいや、児童虐待などの問題にも目を向けることによって、さまざまな人の「発達支援」について、学び、考える授業です。発達障がいの疑似体験をしたり、発達障がいのある本人や家族の話を聞く中で、知識だけでなく、心と体で感じて理解することをねらっています。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
誠実な態度で接すること
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
卒論・修論の指導をする中で、学生がいろいろな困難にぶつかり、あきらめかけたりしながらも、何とか書きあげて、提出できたときに、一緒に達成感を味わうことができたこと。また、これから先の人生で、あきらめかけたときに、「やればできる!できた!」という自信を持ってもらうことにつながる経験を見守らせてもらえたこと。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
青年期から1人の大人の女性へと成長していく姿を見守らせてもらえること。また、結婚して子育てをしながら、大学院で研鑽を積んでいる大学院生の姿に、私自身も大いに刺激を受けています。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
心理学科では、心理学の幅広い分野のカリキュラムが選択できるようになっています。学部ではアニマルセラピー実習について、大学院の臨床心理士養成コースでは、附属のセンターでさまざまな事例について経験することができます。

座右の銘

てらいなく生きよ
高校3年生の時の担任の先生が、卒業の時に「はなむけの言葉」としておくってくれた言葉です。その先生を含めて、素敵だなと思える人は「てらいなく生きている」人のように思えたので、自分自身の生き方の1つの目標にしています。

プロフィール

保持資格 臨床心理士
自慢できること 体力と気力
性格を一言で 「まじめそうで、意外に・・・」とよく言われます
チャームポイント 庭いじり

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詳細(教員データベース)