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心理学科

太田 仁

教授

太田 仁

オオタ ジン

担当科目
学部:援助行動の心理学 / 家族発達心理学 / 心理学演習I・II A・B / 環境心理学
教職科目:教育実習(高校)/ 公民科教育(中・高)/ 病弱者の心理・生理・病理 / 教職実践演習
大学院:心理臨床学演習I・II / 家族心理学特殊講義 / 家族心理学特論
研究分野
社会心理学(援助行動の心理学)/ 家族心理学(家族集団の発達)/ 学校心理学(教師―生徒、教師―親、親―生徒)/ 保育士養成と子育て支援
私のチャレンジ
1人でも多くの人に少しでも多くの笑顔を生み出す講義を続けること。

自立した女性に必要なキャリアデザインに即した授業を展開しています。
特徴は、女子大生の日常生活を徹底取材した内容であること。彼女たちの普段の会話から取材されるその関心事、価値観、不安、悩み、トラブルを導入で示します。そして日常生活の課題の理解と解決には支え合うことが重要であることが解っていながら実行できない現実を示すことで、授業の問題意識の解決と研究意欲を活性化させています。

受験生へのメッセージ
自分っていったいなんなんだろうといった、曖昧に自分イメージをもっていて、日常そのことがとても気になっている人は、私の授業の受講生にぴったりだと思います。

私のイチオシ授業

援助行動の心理学/ 家族発達心理学 / 公民科教育法
人はほかの人に好かれたいという基本的欲求をもって生まれます。そして、好かれるためには親切にすることが必要だということも知っています。しかし、親切が相手によっては、余計なお世話だったり、ありがた迷惑だったりすることもあります。モテル子は、ジャストフィットでグッドタイミングな親切ができることが研究で判っています。
私の授業では、モテル子とモテナイ子の差を、普段のみなさんの学校生活でよくある場面を例にとりながら恋愛関係だけでなく、友達や先生との関係について心理学的に解釈して、対人行動の理解に役立つ講義を行います。
モテル・モテナイについては、成績や運動、スタイルや容姿、流行の取得の適時性などが主に測度として理解されがちなのに、実は異なる側面にそのポイントがあること。
ともかく、日常の事例が、爆裂 おもしろい!!!
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
学生は、自らの研究・教育へ駆り立ててくれる原動力です。学生が、気取らず、構えず、事実を打ち明けられるように受容的態度で接しています。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
出前授業や公開授業で受講してくれていた高校生が本学へ入学し、さらには私の講義を受講し、ゼミ生となり共に援助行動の実践について研究を進めてくれていること。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
女性の自律(=セルフコントロール)による社会的変革の原動力の育成を担えること。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
小さな親切の実行が人をつなぐことになり、そこから明るく楽しく元気な社会をつくる実感を得て、あらゆる生活シーンで学問を活かすことです。

座右の銘

Your Beliefs Create Your Reality
私たちが感じる社会は、私たちの心のありようで変わります。私たちの思いが未来を明るくも暗くもするという社会心理学研究から生まれた信念が私にはあるからです。

プロフィール

保持資格 学校心理士
趣味 ジョギング、山登り、古寺巡礼
特技 居合抜き
自慢できること 時間感覚。時計がなくても、予定の時刻に目を覚ますことができる。距離が判れば、予定時間に合わせた速さで歩いたり、走ったりできる
こだわり 自己呈示
感銘を受けた作品 「レ・ミゼラブル」(映画)
尊敬する人 父母
性格を一言で 公明正大
チャームポイント しぐさ
休日の過ごし方 ジョギング、読書またはDVD鑑賞、山歩き

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