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食文化学科

佃 繁

教授

佃 繁

ツクダ シゲル

担当科目
教育課程論 / 生徒指導の理論と方法 / 教育の方法と技術 / 道徳教育の理論と方法
研究分野
教育学全般
私のチャレンジ
他者の心は見えません。だからこそ他者の心にぎりぎりまで近づこうとすることの意味があります。人の痛みがわかる人間になりたいです。

私の研究分野は、教育学全般です。教えられる側(小学生~高校生)の視点とは異なる角度から学校教育を説明するときに興味をもつ学生が多いです。それは学習者としての過去の自分に新しい意味を発見するからだと考えています。人間は生涯学び続けます。「生きていくのに役立つ情報だった」、「他者を大切にする人間になりたいと思う気持ちが増えた」と言ってもらえるような授業をめざしています。

受験生へのメッセージ
18歳以上はもう大人です。貴重な4年間を実りあるものにするため、目的をしっかりもって授業や教師を選んでください。私の専門分野は教育学全般です、教育分野に興味のある学生に授業を受けてほしいと考えています。

私のイチオシ授業

教育課程論
日本の学校教育がどのように制度として実施されているか、その背景的要因もふくめて説明しています。それを知ることは、たとえ教師にならなくても、親として子育てをしていく上で役に立つと考えています。なぜ学校教育制度があるのか、学校教育を受けることが人生にどれだけプラスとなるのか、それがわかるように説明したいと思います。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
親切にすること
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
「あ、もう授業終わり?」と授業の最後に言ってもらえたこと。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
学生たちには今までどのような人生を生きてきたのか、これからどのように生きていこうとしているのか、自らの過去を新しく解釈しなおし、より良い生き方にしていこうという気持ちをどんどん増やしてほしい。そのお手伝いができれば、それが教員としての醍醐味だと思っています。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
「梅花女子大学だから体験できること」とは、この大学でなければ出会うことのなかった人や出来事のことだと考えます。それをステキなことだと感じるのかどうかは学生の皆さんの気持ちしだいです。それが学生にとってのチャレンジだと思います。

座右の銘

人を自分の手段や
      道具にしない
カントという哲学者の本から学んだことを上に書きました。「私のチャレンジ」で述べたように、他者の心は見えません。自分の思うとおりにだけ生きていると、知らぬまにだれかを傷つけていることがあります。それを少しでも減らしたいです。この大学のスクール・モットー「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」は同じことを別の視点から伝えていると思います。

プロフィール

保持資格 中学校・高等学校教諭専修免許状(数学・理科)
趣味 勉強をすること
自慢できること 自分がまちがっていたとわかったときには、正しくそれを認めようと本気で思えるところです。
特技 スポーツをしなくてもストレスがたまりません。
こだわり 自分がまちがっていたとわかったときには、正しくそれを認めて改めていこうと思います。
感銘を受けた作品 「日向が丘の少女」ビョルンシチエルネ・ビョルソン著
性格を一言で 家でじっとしていることができます。ぜんぜん一言でなくてすみません。
尊敬する人 K.Mさん。私が勝手に師匠と決めました。

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