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食文化学科

神田 正幸

教授

神田 正幸

カンダ マサユキ

担当科目
調理実習I・IV・VI
研究分野
調理実習(フランス料理、イタリア料理を中心にした創作料理)
私のチャレンジ
一生勉強。

2015年度から梅花女子大学にお世話になり、まずは調理の基本である衛生器具の扱い方、味付け、盛り付けから進めています。技量はそれぞれ、すでに家で料理を手伝っている学生もいれば、逆にこの学校で初めて包丁を触る学生もいる、というようにさまざまですが、実習で、例えば玉子料理を採り上げ、ゆで卵や湯泉卵の違い、同じゆで卵でも黄味を真ん中にするゆで卵の作り方や、ゆで卵をツルッとむく方法などを教えると非常に興味を持たれます。

受験生へのメッセージ
私にとって、生徒は元気をいただける存在です。料理に興味があったら大歓迎です。

私のイチオシ授業

調理実習
料理にはポイントがあります。例えば味を決めるソース。日本料理では、酒、みりんのアルコール分は香り付きで使いますが、洋食(仏伊料理)においてはアルコール(ワインなど)分をとばし、煮詰めてからそれぞれダシを加えます。また玉子料理1つにしても、ボイルエッグは何分ボイルするか、温泉卵は何度くらいの温度で何分ゆでるのか、ゆで卵をツルンとむく方法は?など、自分なりにいろいろな課題や疑問が出てくると思います。普段やってみてうまくいかない場合、このようにしたらうまくできますよ、というポイントをお教えしたいです。
おいしい料理を作るには、相手に対し、食べていただきたいと思う気持ちが第一。その気持ちがあれば、必ずおいしい料理が作れますよ。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
1人ひとりの性格、個性を知り、そこを伸ばしてあげたいです(なかなか全員の性格、個性を知るのは時間がかかりますが…)。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
毎回実習後、作成・提出してもらったレポートに目を通しています。授業で作った料理を家で作って家族に食べてもらい、おいしかったと喜んでもらったという報告が書いてあると、こちらもうれしくなります。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
キャンパスが自然に恵まれていること。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
料理を作るには、それぞれポイントがあります。そのちょっとしたコツをお教えします。ぜひそこを学び取り、自分のものにしましょう。これからの人生に、必ず役立ちますよ。

座右の銘

特になし
現役時代は自己中心的なものの考え方でしたが、今は心に余裕ができたのか困っている人がいれば力になりたいという気持ちがでてきました。本学のモットーである、人からしてもらいたいことは、まず自分が他人にするということが少しわかってきました。

プロフィール

保持資格 調理師免許
受賞歴 現代の名工(京都府)、厚生労働大臣賞
趣味 神社、仏閣めぐり、ゴルフ
自慢できること レストランやホテルを20数軒回り、そこで経験・体験して得た技術と情報
こだわり 現役時代、実力もないのに無理をして背伸びをしていたので、今は無理せず、ありのまま、自然体でいきたいと思っています
感銘を受けた作品 山本周五郎の作品
尊敬する人 お世話になった人全員
性格を一言で 普段は天然、たまに神経質
チャームポイント 自分ではわからない
休日の過ごし方 散歩、スポーツ観戦

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