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食文化学科

木村 いづみ

准教授

木村 いづみ

キムラ イヅミ

担当科目
栄養学 I〜III / 調理理論 III〜V
研究分野
災害食 / 保存食 / 調理理論 / 栄養学
私のチャレンジ
食べ物に関する仕事1本できましたが、これからは、古い布や手織物に関わっていきたい。

電子レンジに応用されているマイクロ波の特徴を学び、電子レンジを使って失敗しない短時間調理法の実験授業、例えばカップケーキ、鶏の酒蒸し、銀杏の調理などを行っています。そのほか、魚の筋肉の構造を学び、筋肉の特徴を生かした保存食「かまぼこ」「桜でんぶ」を実際に作って試食したりもします。
調理理論を学び、理論を応用した実験を授業で行い、今まで気づかなかった調理の不思議を自分の目で実際に確認することで、家庭の調理に応用することができるようになります。

受験生へのメッセージ
いろいろなことに興味を持っている人、おいしい物が食べたい人、お待ちしています。

私のイチオシ授業

調理理論
調理理論について詳しい授業を受け、学んだ理論を確認するための実験を班ごとに行い、教員が用意した実験レポートを各自完成、期日までに提出します。次回の授業でレポートは添削されて返ってきますので、自分のレポートを見ながら、もう1度その理論についての説明を受けます。
実験後、学んだ理論を応用した調理を家庭で実際に行って、そのレポートを提出するとボーナス点が付きます。半数以上の学生が、ボーナス点を獲得しています。例えば、抹茶カップケーキ、鰯の団子汁、鮭のでんぶなど、自分の食べたいものに挑戦します。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
早く学生の名前を憶えて、名前で呼びかけるようにしています。また、1回の授業でなるべく多くの学生に質問をし、一方通行の授業にならないよう心がけています。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
避難訓練の時、先生、手を繋ぎましょうかと学生が気遣ってくれた。学外で私を見かけた学生や卒業生が声をかけてくれる。授業後、「ありがとうございました」の言葉が返ってくるとき。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
授業で新しいことにチャレンジしたい時に、それを応援してくれる上司や同僚、助手の方たちがいること。自然が豊かな中で、季節を感じられること。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
受け身ではなく、学びたいことがあれば、伝えてください。できるだけ授業に取り入れます。

座右の銘

誰のせいでもありゃしない
何事も、周りの人や物のせいにしないで、自分はどうだったのかを考えるのが1番先だと寝る前に反省するようにしています。

プロフィール

保持資格 管理栄養士、製菓衛生士、介護支援専門員
趣味 絹糸から帯や布を織る
庭でとれる蕗、木の芽、梅、野菜などで季節感あふれる食卓を用意する
骨董市をめぐる
スペイン巡礼で歩くこと
沖縄の焼き物や布
特技 茶道
自慢できること 着物を12分で着られる。1日に30km歩ける
こだわり もったいない精神
感銘を受けた作品 浦野理一の絹織物
尊敬する人 こんな私と一緒にいてくれる主人
性格を一言で 気短
チャームポイント おばんギャク。世界の民族衣装を着る。伊予弁
休日の過ごし方 近所の温泉で垢を落とす
絹糸から帯や布を織る
骨董市をめぐる
スペイン巡礼で歩くこと
編み物

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