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食文化学科

山上 徹

教授

山上 徹

ヤマジョウ トオル

担当科目
食と年中行事 / 現代流通ビジネス / マーケティング戦略 / マーケティングコミュニケーション / ホスピタリティマーケティング / ホスピタリティマネジメント / ホスピタリティ人材育成論 / 卒業研究 I・II / 旅行業入門 / 食文化演習 I・II / 観光学概論
研究分野
おもてなし学です。どのような仕事、立場であっても、来客をいかに気持ちよく迎え入れるか、ということは非常に大切です。「こんなことを先回りにしてくれたら感動するな」、たとえば、外国人に対し、どのような気配りをすれば、喜んでもらえるかを研究しています。
私のチャレンジ
日々、一期一会の実践。

おもてなしの基本は、「挨拶、御辞儀、笑顔」です。この基本が完璧にできれば、ビジネスで成功できると思います。しかし、人間は自己本位になりがちで、適当な対応ですまそうとします。授業では、パワーポイントをはじめ、視覚・聴覚にて理解し、学習します。その際、ホスピタリティ理論の学習と合わせて立居振舞いなどの実技も行いますが、平易な内容を原則としております。
授業の目標は、コミュニケーション能力のある明朗な人材育成にあります。挨拶は人間相互のコミュニケーションを深めるための対話の導入部。まず、それから学習します。

受験生へのメッセージ
食ビジネスでは、味は良くてあたり前。次に何をプラスアルファするべきかを考えたい方、共に学び成長しましょう。

私のイチオシ授業

ホスピタリティ人材育成論
モノがあふれる一方でヒトの心が枯れていくような時代にあって、社会が求める本質の1つにホスピタリティ、つまり、おもてなしの心、あるいはいやしの心があります。Win-Lose(勝つ、負け)の上から目線で命令されるのと、Win-Win(勝つ、勝つ)という同じ目線で話しかけられるのでは、後者を当然に好ましい、と思うでしょう。授業においてはWin-Winの関係をビジネスに生かす方法について考えます。
ヒトは周囲の環境を良くしたい、他人との関係を円滑にしたい、他人が助けを必要とする時には手を差し伸べたい、といった基本的欲求を持っていますが、単に思うことと、言葉に出して実行することは異なります。ぜひとも、有言実行型の人間に成長することを願っています。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
上から目線ではなく、同じ目線となるように心がけています。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
ゼミ合宿で、アンケート調査をし、共同で発表したこと。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
学生同士ばかりでなく、先生と学生ともコミュニケーションが良好であること。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
先生との対話時間を活用し、最新の話題がキャッチできるところ。

座右の銘

一期一会
生涯に1回しかないと考えて、そのことに専念するという意味です。茶会は常に人生で1度きりのものと心得て、 相手に対して精いっぱいの誠意を尽くさなければなりません。

プロフィール

受賞歴 日本ホスピタリティ・マネジメント学会賞
趣味 地方の調査研究
特技 茶道
自慢できること 継続は力なり
こだわり 現場・現物・現象主義
感銘を受けた作品 『山上宗二記』
尊敬する人 千利休
性格を一言で 即断行動
チャームポイント 目と額の広いこと
休日の過ごし方 パソコン

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