CASE: 1

小さい頃から看護師になることが夢で、看護師、保健師の2つの資格が取得できる梅花女子大学の看護学科を選びました。将来は、看護師、保健師として働いた後に、国際看護師として諸外国でも経験を積みたいと思っているので、グローバルナーシングについて学ぶことができることも大きいです。いまは、看護師としての基礎を学ぶため、基礎看護援助論などで演習の授業を受けています。将来は、患者さまに親身に関わり、笑顔と優しさを持った看護師になりたいです。

CASE: 2

将来は、ICUや救命救急センターで働く看護師になりたいと思っています。梅花女子大学では、さまざまな資格にチャレンジでき、私は養護教諭の授業も看護の勉強と並行して学んでいます。看護師以外の資格では、メディカルヨガインストラクターやメディカルアロマインストラクターなどの資格も取得できます。実践的な授業も多く、採血の演習では普段の授業とは違い、緊張感がありました。看護師役と患者さん役になり援助をし、技術はもちろんですが、患者さんの気持ちになって考えられることも看護師として必要だと学びました。患者さんがいま必要としていることを考え、言葉には表すことの出来ない悩みなどを読み取り、優しさを持ち、寄り添うことのできる看護師になりたいです。

CASE: 3

看護学科では看護師に加え、メディカルアロマインストラクターなどの資格が取得できる授業があります。これほど幅広い科目を設置している大学は、梅花の他にないと思いました。私がメディカルアロマセラピーとメディカルピラティスの授業を選択したのは、自分を磨けるだけでなく、看護師として働く将来にもいかせると考えたからでした。これからも、自立的かつ効率的な生活を送れるようきちんと計画を立て、資格取得に向けて全力を尽くしたいと思っています。