CASE: 1

高校時代は勉強一筋で、クラスのみんなと同じ目標をもって毎日勉強に励んでいました。将来、エアライン業界で働くことをめざしています。特に、グランドスタッフとして働くことを目標に日々英語の勉強をしています。また、私は英語が大好きなので、大学4年間という限られた日々の中でたくさんのことを学び、将来は世界を周り自分の目で現地の文化をみて、人々とつながることも夢の一つです。梅花女子大学を選んだ理由は、英語や国際の分野について知識が豊富な先生方から専門的に学ぶことができること、ネイティブ教員の授業をたくさん受けることができ、英語を学ぶ環境が整っていること、教養科目で美容や法学、ウェディングなどさまざまな分野について専門的に教えていただけることからです。「Speaking Skills」の授業では、ネイティブ教員の方と英語で会話をすることで、自分の努力次第で英語力を驚くほど伸ばすことができます。私自信、英語力の上達を感じることができています。

CASE: 2

中学のときの職業体験がきっかけで、将来は国際的なホテルで働きたいと思っています。梅花高等学校で学んできて、自分の夢を叶えるために大学も梅花を選びました。少人数制で、先生との距離が近く、一人ひとりの目標に合わせて指導してもらえるところが決め手でした。梅花では、「スキンケアマイスター」「コスメマイスター」「ピラティスインストラクター」「ヨガインストラクター」といったさまざまな資格を取得できるので、日常生活にも将来にも役立つと思っています。スキンケアの知識などは、少し知っているだけでも自分のスキンケア方法を意識してみたり、友人にアドバイスすることができたりと実際に役立っています。今後は、ホテル業界の知識と日本の知識を身につけて、どんなお客様にも対応できるホテルスタッフになりたいです。

CASE: 3

高校がキリスト教の女子校だったこともあり、女子大学を志望していました。エレガントな女性をさらに追及し、具現化していきたいと思えた大学が梅花女子大学でした。国際的な英語力や視野を広げること、資格を取得することにも意欲的になれそうだと感じました。私は、メディカルアロマインストラクター、メディカルピラティスインストラクターの資格取得をめざしています。ピラティスなどを通じて、自分を心身の両面から見つめることができるようになりました。国際英語ではネイティブの先生方と話せる機会が多く、話す力・書く力・読み取る力の向上を実感しています。大学生になり、さまざまな経験をする中で、自分の視野が広がりました。自分をしっかり見つめながら可能性を伸ばし、将来にいかしていきたいです。