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看護学科

田中 亀代次

教授

田中 亀代次

タナカ キヨジ

担当科目
形態機能論I~III / 生命倫理学
研究分野
解剖生理学 / 遺伝医療における倫理学 / 分子細胞生物学 / 遺伝医学
私のチャレンジ
歳をとっても新しい領域で頑張れること。

長い進化の歴史のなかで作り上げられたヒトの体が、いかに素晴らしいものであり、かけがえのないものであるかを少しでも感じられる授業になるように心がけています。ヒトの体の精密さ、合理性を学ぶのは興味深いですよ。

私のイチオシ授業

形態機能論I~III
医学・医療を学ぶ上で、解剖学・生理学はその基礎となり、大変重要な科目です。ヒトの身体の全ての臓器・組織・細胞には名称がつけられ、それらの詳細な機能が解明されつつあります。しかし、まだまだ解らないことだらけの私たちの身体です。また、このような複雑な構造と機能をもつ生命が、どのようにして、また、なぜ地球に存在しなければならないかに思いを馳せることは、ヒトの命の大切さを考える糧にもなります。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
自分の気持ちをできるだけ若く持ち、授業を始め、色々新しいことを少しでも実現していけたらと思っています。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
形態機能論を1年生で学んだ学生に、彼女が2年生になったとき再会しました。彼女の形態機能論と生命倫理学の成績がほぼ満点だったことを伝えると、彼女は、「一生懸命勉強しました。それが2年生になった今、大変役に立っています。」と私に答えてくれたことです。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
これまで40年間にわたり研究を続けてきたことを、今、懐かしく感じることもありますが、私からすれば50歳近くも若い梅花女子大学の学生さんとの交流によって、彼らから若い熱気をもらい、自分も前向きに生きていく一助にさせてもらっています。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
若さに加え、校訓にもあるように、“elegance”を身につけ、落ち着いた魅力ある女性に成長されることを望みます。

座右の銘

一期一会、謙虚
人生は短く儚いが、人生で出会う人々の「人となり」を通して自らの生き方を学びます。私には師と言える人が1人います。私が大学院生の時この方にお会いでき、生涯にわたり指導していただいたことが(2008年ご逝去)、私の人生における最大の意義となりました。

プロフィール

保持資格 医師免許
受賞歴 日本人類遺伝学会賞
感銘を受けた作品 平山郁夫の絵画
尊敬する人 大学院生時代の恩師。その後も生涯にわたり指導・影響を受けました

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詳細(教員データベース)