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国際英語学科

近藤 眞理子

教授

近藤 眞理子

コンドウ マリコ

担当科目
英語I・II A・B / BAIKAセミナー / アンカーゼミI・II / 英語圏の文学II / イギリスの歴史と文化 / 児童文学研究演習V 1・2(大学院科目)/ 児童文学特殊講義V 1・2(大学院科目)/ Global English Seminar I・II / 英語I・II A・B / Introduction to Global English I
研究分野
イギリス小説(ヴィクトリア時代)/ イギリス児童文学
私のチャレンジ
今、模索中です。イタリア語を勉強したいというのは昔からありますが、果たせていません。

「英語圏の文学」ではイギリス小説を通して、当時の女性たちがどのように生きていたかを、女性作家、ヒロイン、女性読者という観点から考察しています。
「イギリスの歴史と文化」ではイギリスヴィクトリア期の女性のファッションが社会の変化とともにどのような変遷を辿ったかをお話しします。現代の私たちとイギリスのヴィクトリア期に生きた女性がどのような点で異なっていたのか、または、時代の違いはあれ、どのような点で共通しているのか、現代の生活や価値観と比較して考察することが、私たち自身を考えるきっかけになればと思っています。

受験生へのメッセージ
さまざまな角度から、女性としてのご自身の生き方を考えようとする方とともに学んでいきたいです。

私のイチオシ授業

イギリスの歴史と文化
19世紀イギリスの社会は産業革命を経て、静から動へと動き出した時代でした。そうした社会を背景に女性たちの生活がどのように変化し、その変化が彼女たちのファッション感覚にどのような影響を与えたのかを考えていきます。
今から200年も前の時代に遡って、遠いイギリスの当時の女性たちの日常を考えるとき、現代の私たちと心情的にはそんなに変わらないことを知って、彼女たちを身近に感じてください。一見関係ないと見える現象でも、必ず社会や政治や歴史と相互に結びついているということを実感してほしいです。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
学生たちの言葉に耳を傾けること。彼女たちに対して一方的なアプローチにならないように気をつけているつもりです。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
ずいぶん前になりますが、文学の授業に出ていた学生さんが就職活動をしている際に、企業の方からお気に入りの作家を聞かれて困ったことがあったそうです。そのとき彼女はとっさに私の授業を思い出してくれて、取り上げていた作品が好きであったのを思い出し、その作品について詳しく話すことができたということでした。
授業で紹介した作品が1人の学生にとって新しい世界を開き、それが就職のときに役に立つということを知って、大変うれしかったのをおぼえています。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
入学直後はまだまだ少女であった学生たちは、卒業までにさまざまな経験をして、1人の大人の女性となっていきます。彼女たちのそうした成長をそばで見ていられること、これに尽きると思います。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
自分の可能性を最大限試せること。

座右の銘

特にありません
強いて言うなら、特に座右の銘を持たないことが、私のモットーなのかもしれません。そのときそのときをしなやかにやり過ごし、いつも愉快に過ごすこと、これが私の理想の姿です。ただし、嫌いな言葉は「無責任」です。

プロフィール

趣味 陶芸
こだわり 良心に従って生きること
性格を一言で 心配性だと家族には言われる
チャームポイント すぐにふざけてしまう
休日の過ごし方 朝寝坊

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詳細(教員データベース)