地域連携・事業連携 Business cooperation

梅花提供オリジナルレシピ

梅花女子大学は阪急オアシスで開催の大阪府中央卸売市場まつりにて、梅花オリジナルのレシピを提供しました。
日常からおもてなしまで、幅広く活用できるレシピです。ぜひご利用ください。

ぶりのあけぼの焼き

「あけぼの」とは明け方の空のことですが、ほんのりとした紅色を表現した料理です。
初春を祝うおせち料理にも取り入れてみてはいかがでしょうか?

材料(分量4人分)

ぶり(切り身)
100g×4枚
ベーコン(みじん切り)
40g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
トマト(湯むきした物)
2個
しし唐辛子
12本
サラダ油
適量
塩・こしょう
適量
少々

材料について

  • ぶり 脂がのる冬が旬。産卵期前のこの時期、最も脂がのって独特の風味をもちます。出世魚で、縁起がよいと言われ、おせちにも喜ばれます。

作り方

  • ぶりは骨があれば除き、塩をしてしばらく置いておく。
  • トマトは横半分に切って中の種を小さなスプーンで取り除き、実は細かく刻んでおく。
  • 鍋にサラダ油を熱し、ベーコン・玉ねぎをよく炒める。
    さらに②のトマトを加え、汁気がなくなりぽってりするまで煮詰め、塩・こしょうで味を調える。
  • しし唐辛子はフライパンで表面に焼色が付く程度焼いて塩を振り取り出す。
    同じフライパンにサラダ油を熱し、ぶりの表面の水分をよくふいて両面をさっと焼く。
    Point : この時に中まで 火が通ってなくてもよい
  • 取り出す前に、酒を振りかけ強火にしてアルコール分を飛ばす。
  • 耐熱用器に⑤のぶりを乗せ、上に③のトマトソースをたっぷりと乗せる。
    オーブントースターで約5分程度焼き、完全に火を通す。
    Point : オーブントースターによって火力が違うので焼き加減は調整すること
  • 器に盛り付け、しし唐辛子を添える。

鯖の梅花風オイル煮

材料(分量4人分)

鯖(切り身)
25g×10枚
塩・こしょう
適量
トマト
1/2個
パプリカ(黄)
1/4個
玉ねぎ
1/4個
じゃがいも
1個半
オリーブ油
50cc
にんにく(みじん切り)
小さじ1/2
白ワイン
50cc
梅肉
大さじ1
アンチョビソース
小さじ1/2
タイム・ローリエ
少々
塩・こしょう・砂糖
適量
セルフィーユ
適量

下準備

  • セルフィーユ 西アジア原産のセリ科のハーブ。やさしい味なので刻んでサラダやオムレツに加えたり、
    お料理やお菓子の飾りなどに使われます。

作り方

  • 鯖の切り身は骨があれば除き、塩・こしょうをしておく。
  • トマト・パプリカ・玉ねぎは1cm角に切る。
  • じゃがいもは小さめのくし型に切り、塩ゆでしておく。
  • フライパンを温め、少量のオリーブ油で鯖を両面こんがりと焼く。焼けたらいったん取り出し、軽くフライパンをふく。
  • ④に残りのオリーブ油とにんにくを入れ温める。香りが立ってきたら、白ワイン・アンチョビソース、梅肉・タイム・ローリエを加え煮立て、アルコール分を飛ばす。
    Point : アンチョビソースは、 市販品・アンチョビを刻んでも良い
  • ⑤に塩・こしょう・砂糖で味を調えたら②の野菜と鯖を加えひと煮立ちさせる。
  • 器に鯖を取り出して盛り付け、タイム・ローリエを除いた野菜ソースをかけて、鯖の間に③のじゃがいもを盛り、中央をセルフィーユなどで飾る。

秋鮭のオイル焼き・季節の野菜添え

旬の食材、海の物・山の物をうま組み合わせて盛り込みながら華やかな仕上がりになっています。
秋のちょっとしたおもてなしにいかがですか?

材料(分量4人分)

生鮭(切り身)
約200g
塩・こしょう
各 少々
オリーブ油
大さじ2
さつまいも
25g
ミニトマト
6個
パプリカ(黄)
1/4個
ピーマン
1個
しめじ
40g
いくら
大さじ2
レモン(皮無し薄切り)
6枚
ディル(ハーブ)
適量

<ソース>

マヨネーズ
75g
生クリーム(動物性)
25cc

下準備

  • ディル 細く繊細な葉と爽やかな香りが特徴の地中海沿岸原産のセリ科のハーブです。魚料理とよく合うので「魚のハーブ」とも言われています。

作り方

  • 生鮭は、骨の処理をして6切れに分け、塩・こしょうを振る。
  • さつまいもは皮付きのまま1cm角に切り、軽く塩をした湯で煮崩れしないようにゆで、
    しめじは石づきを除き小房に分けさっとゆでる。しめじには塩・こしょうを軽く振る。
    Point : しめじはレンジで加熱でもOK。
  • ボウルに生クリームを6分立てに泡立て、マヨネーズと混ぜ合わせソースを作る。
    好みでタバスコやレモン汁などで調整しても良い。
    Point : 6分立てとは泡立て器のあとが消えるくらいの状態です。
  • ミニトマトはヘタを取り除き、熱湯にくぐらせ湯むきをする。
    パプリカとピーマンは1cm角に切り、オリーブ油(分量外)で軽く炒めて塩・こしょうを少々振る。
    Point : トマトは箸やフォークにさして直火であぶって皮をむいてもよい。
  • フライパンにオリーブ油を熱し①の生鮭を皮目から焼き両面火を通す。
    Point : 生鮭に水分が出ていたらふき取る。
  • 器にソースをリング上に流し、生鮭の焼けた切り身を放射線状に置く。
    中央にはミニトマト、周りには②の野菜を彩りよく盛り付け、切り身の上にはいくらとレモン・ディルを添える。

さんまの梅おろし和え

旬の青魚をさっぱりといただけるレシピ。「さんま」はもちろん、あじやさばでもおいしく頂けます。

材料(分量4人分)

さんま
4尾
大根
15cm
梅干(中)
3個
青葱
2本
エリンギ(小)
1本
パプリカ(黄)
1/2個
焼き海苔
適宜
サラダ油
少々

<幽庵地>

濃口しょうゆ
100ml
日本酒
100ml
みりん
100ml

材料について

  • 幽庵地(ゆうあんじ) しょうゆ、酒、みりんを1:1:1であわせた漬け地。ゆずやかぼすの輪切りを入れると、風味が増します。
    肉でも魚でも適しています。

作り方

  • さんまは三枚におろし、腹骨もすき取る。半分の長さに切っておく。
    その後一切れづつクッキングシートに包み、蒸し器に入れて蒸す。
    Point : さばの切身やあじでも応用できます。
  • 幽庵地の材料を合わせた中に①を30分くらい漬け込んで味をなじませる。
    汁気を拭き取る。
    Point : 白だしやかつおだし、他の白身魚のだしでも代用できます。
  • 大根は皮を剥きおろし金ですりおろし、ざるに入れ自然に水気を切る。
    梅干は種を除き包丁で軽くたたきペースト状にする。大根おろしと梅干を混ぜ合わせる。
  • エリンギ、パプリカは短冊に切っておく。
  • フライパンを熱して少量のサラダ油をひき、②のさんまを皮目の方から焼き、
    両面こんがりとなったら、エリンギとパプリカを加え、浸け汁を少量入れてさっと味を絡ませる。
  • 器に焼いたさんま、エリンギ、パプリカを重ねて盛り込み、焼き汁をかけ③の梅おろしをのせて、
    小口切りにした青葱と小さくちぎった焼き海苔を散らす。

するめいかの昆布じめサラダ

するめいかを昆布じめすることにより、旨みもかなり濃厚になり二杯酢ベースのドレッシングもさっぱりと食のすすむ一品。
盛り付ける器もあらかじめ冷やしてくと、より清涼感が出ます。

材料(分量4人分)

するめいか
2杯
昆布(25cmくらい)
適宜
きゅうり
1本
トマト
2個
木の芽
4枚

<二杯酢ドレッシング>

米酢
60ml
かつおだし
30ml
濃厚しょうゆ
15ml
白ワイン
15ml
エクストラ バージン・オリーブ油
30ml

材料について

  • 二杯酢 二杯酢とは、酢としょうゆを1:1で合わせた合わせ酢のこと。今回はだし汁もあわせるので、
    濃い目のしょうゆがオススメ。

作り方

  • するめいかの胴は開いて皮と薄皮を丁寧に剥き、1枚を縦3枚に切り、横に5mm幅に細切りする。
    その後一切れづつクッキングシートに包み、蒸し器に入れて蒸す。
    Point : 昆布の上に並べやすいように、切った形を崩さないようにする。
    板のまま昆布じめしてから切ると、ぬめりの為切りにくくなるので、先に切ります。
  • 昆布を濡れ布巾で拭き、するめいかを並べる。その上にするめいかの幅に合わせて切った昆布でサンドしていく。
    Point : 1列目にするめいかと同じ幅に切った昆布をのせ、2列目、3列目と折りたたんでいく。
  • 上から軽く重しをして半日くらい冷蔵庫でねかせる。
  • きゅうりは蛇腹に切り、塩水(分量外)に浸けてしんなりさせて水気を取り、8等分に切る。
    トマトは皮を湯剥きし、横半分に切り種を取り除き、一口大に切る。
  • 二杯酢ドレッシングの材料を合わせておく。
    木の芽は細かくたたいておく。
  • 器にきゅうり、トマト、するめいかを盛りつけ、全体にドレッシングをまわしかける。
    するめいかの上にたたき木の芽を振り掛けて出来上がり。

あじの温かいサラダ 新生姜ソース

あじを使ったサラダに新生姜ソースをかけてさっぱり。
さっぱりしたものを食べたいときにおすすめです。

材料(分量4人分)

あじ(200gくらいのもの)
4尾
なす
1本
赤パプリカ
1/2個
黄パプリカ
1/2個
サラダ油(揚げ油)
適量
小麦粉
少量
塩、こしょう
少量
木の芽
8枚

<サラダ用野菜>

新玉ねぎ
1個
きゅうり
1本
みょうが
2個
ラディッシュ
4個

<ドレッシング>

レモン汁
20ml
オリーブ油
40ml
サラダ油(揚げ油より)
20ml
エシャロット(みじん切り)
15g
新生姜(せん切り)
15g

材料について

  • 新生姜 夏頃から早掘りし出回る生姜が「新生姜」で、色は白っぽく、
    繊維が柔らかくて爽やかな辛味があります。
  • ラディッシュ ラディッシュの根には美肌効果の高いビタミンCが豊富。
    ジアスターゼという澱粉の消化酵素も多く含まれ、消化を助ける効果があります。

作り方

  • あじは三枚におろして骨の処理をし、一口サイズに切り、塩・こしょうをふる。
  • なすはヘタを落として縦半分に切り、さらに縦に細かく切る。
    パプリカ2種は種を取って、縦5mm幅に細く切る。
  • (サラダ用野菜)の玉ねぎは縦に薄切り、きゅうりは斜め薄切りにしたあと細切りにする。
    みょうがは芯を取ってせん切り、ラディッシュは薄切りにして、全部合わせて冷水にさらし、よく水気を切る。
  • 適量のサラダ油を180℃に熱し、②の野菜をしんなりするまで揚げる。同じサラダ油で小麦粉を薄くまぶしたあじを揚げ焼きにする。表面がカリッとなれば取り出し、揚げ油は静かに冷ましておく。
  • ドレッシングを作る。④の揚げ油の上澄みを20cc取りオリーブ油と合わせ、エシャロットと新生姜を加えて軽く加熱する。
    生姜がしんなりしたら火から外して粗熱を取り、レモン汁・塩・こしょうで味を調える。
    Point : エシャロットが無ければ玉ねぎでもよい。
  • ⑤のドレッシングに④のあじと野菜を加え、和える。
  • 器に③のサラダを盛り込み、中央に⑥のあじと野菜を盛って木の芽を天に添える。