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舞台芸術表現学科

岡部 尚子

講師

岡部 尚子

オカベ ナオコ

担当科目
舞台芸術基礎演習 / 脚本・演出基礎
研究分野
舞台芸術(演技・演出・脚本)/ 現代演劇と能 / 公演企画運営
私のチャレンジ
「知らない」を「知る」向上心。 この歳になって「知らない」は恥ずかしい反面、まだまだ「初経験・初体験」がある強みでもあると前向きに捉えたいです。
私のエレガンス
舞台に立つものとして「人から見られている意識」を持つこと。身なりも、立ち振る舞いも。自意識過剰と言われればそうかもしれませんが…

「豊かな」想像力と、コミュニケーション。まずはとにかくなんにでも興味を持って日々過ごすことなど、簡単なところから、そして表現・芝居へと。「まだまだ」「足りない」と取り組みを辞めず試行錯誤することは難しく、だからこそ楽しいのだと思います。

受験生へのメッセージ
私も「こんな未来想像していなかった」そんな人生の瞬間に何度も立ち会ってきました。もちろんみなさんとお会いすることもです。そうであって良かったと思える「今」をめざして…大いに反省もしながら日々「舞台」「表現」という終わりのないものに取り組んでいます。それは決して創作活動だけではなく、社会や人生にも通じます。難しいからこそ面白いんです!

私のイチオシ授業

舞台芸術基礎演習
しっかりと身体を動かす基礎や、想像力を広げて、それを表現につなげる基礎をいろいろなアプローチでみなさんに実演してもらっています。悩みながら考えたり、笑いながら発表したり、演じることだけではなく、見ている側も楽しい、そんな授業です。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
元来お喋りなほうですが、まずは「聞く」ことです。これは学生だけではなく、人と接するときは全般です。セリフも言うことだけじゃなく「聞く」ことが大切です。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
まだ始まったばかりの学科なのでこれからどんどんそういう場面に出会っていきたいです。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
今は日々毎日が醍醐味です。ピンクのバスに乗ることや、花や自然に囲まれた広々としたキャンパスを歩くこと、学食だけでなくキッチンカーまであるお昼休憩を満喫すること、もっともっと梅花女子大学での経験を増やしていき、その中から「一番」を見つけたいです。
先生ご自身にとって、学生とはどのような存在ですか?
教えながらも教わる、与えながらも貰う。物理的にも精神的にも、私自身の創作活動においても大事な部分です。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
発表できる場があること、そしていろんなジャンルの舞台にかかわる先生方がいらっしゃるので、これまで出会ってこなかった演劇や、演劇にかかわる仕事の中から、演じるだけじゃない表現の仕方、携わり方を自分で取捨選択するチャレンジが出来ると思います!

座右の銘

初心不可忘
大好きな能楽、世阿弥の言葉です。世間で言われている意味と、本来の意味は少し違ってます。後ろを振り返るのではなく、今の自分を「初心者」として、まだまだ、ぶち当たる・乗り越えるものがあるんだと前向きのベクトルを表す言葉として大切にしています。

プロフィール

受賞歴 平成30年度大阪文化祭奨励賞
第一回日本みどりのゆび舞台芸術賞選考委員賞
趣味 能楽
たべること・つくること(お菓子以外)お菓子は計量が面倒で…
特技 誇れませんが、早食い
自慢できること 一口がデカい!一度にたくさんを味わえます
こだわり 興味を持つ。好きでも嫌いでも。
感銘を受けた作品 ありすぎて・・・
性格を一言で 大らかで細かいのに大雑把
チャームポイント 美味しそうに食べる
休日の過ごし方 休日という休日がないです。
学校・劇団・演劇関係の仕事、能楽関係の仕事・・・常に動いています。