8学科の教員があなたをサポートします。

こども学科

宮下 恵茉

准教授・作家

宮下 恵茉

ミヤシタ エマ

担当科目
卒業論文・卒業制作演習I・II A・B / 児童文学作品制作A・B
研究分野
児童文学創作
著書
『ジジ 君と歩いた』(学研教育出版)、「龍神王子!」シリーズ(講談社)、『あの日、ブルームーンに。』(ポプラ社)
私のエレガンス
まわりの人たちへの感謝の気持ち。今の自分があるのは私に関わってくださったすべての人たちのおかげだと日々感謝しています。

物語の書き方の基礎を学んだあと、自由に作品を書いてもらい、その後合評をします。書くことだけではなく、読むことも大切にしたいので授業前に学生のおすすめの本の発表をしてもらっています。また、毎週私の仕事の進捗状況を伝え、頭の中のアイディアが1冊の本になり店頭に並ぶまでを実際の作品を通して学んでもらっています。

受験生へのメッセージ
本を読むのが好き、文章を書くのが好き、将来作家になりたい!というような人にぜひ授業を受けてもらいたいです。作家になんてなれるわけないと思う人もいるかもしれませんが、大丈夫。私もそう思っていました。人生は何が起こるかわかりません。今がダメでも、未来はまだなんにも決まっていません。やる前からあきらめるのではなく、まずチャレンジしてみましょう!

私のイチオシ授業

児童文学作品制作A・B
身の回りのできごとやこども時代の体験からお話のタネを見つけ、短いお話づくりから始めます。また、絵本のテキスト(文章)を書いたりもします。短いお話が書けるようになったら、少しずつ長いお話にもチャレンジしてもらいます。
私は梅花の卒業生です。特に成績がよかったわけでもなく、ずばぬけて才能があったわけでもない普通の学生でした。そんな私が、夢を叶えて作家になることができたのは、学生時代に「これが好きだ!」と思えるものに出合えたからだと思っています。学生のみなさんには、私の授業を通して、夢に向かって努力し続けることを学んでほしいと思います。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
書くことが楽しいと思ってもらえる授業になるよう心がけています。また、一方通行の講義ではなく、全員参加型の授業を心がけています。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
私の授業を受けて、書くことが楽しくなったと言ってもらえた時はとてもうれしかったです。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
学生たちの成長ぶりを目の当たりにしたとき。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
私は商業作家として、講談社、集英社、ポプラ社など大手出版社から年に7~8冊本を出版しています。実際の作家の仕事を目の当たりにできるのは、この大学だからこそだと思います。またいい作品は、どんどん出版社に紹介していきたいと思っています。

座右の銘

なるようになる
小心者なので、自分にそう言い聞かせています。

プロフィール

受賞歴 第4回小梅童話賞大賞
第15回小川未明文学賞大賞
第37回児童文芸新人賞
趣味 昨年から短歌教室に通い始めました。先日、なんとある短歌の賞で最優秀賞を受賞しました!
特技 誤字脱字を見つけること。各社の担当編集者さんに『校正の神』と呼ばれています
自慢できること 夫婦仲がよいこと
こだわり 常に全力投球!仕事も家庭も大事なので、どちらも手を抜きません!
感銘を受けた作品 高校時代に読んだミヒャエル・エンデの『モモ』。児童文学を志すきっかけになった大切な1冊です
尊敬する人 高校時代の担任の先生。私に児童文学を教えてくれました
性格を一言で おだやか(と、自分では思っています)
チャームポイント 丸い顔。3人の娘たちも顔が丸いです
休日の過ごし方 休日らしい休日はほとんどありませんが、すきまの時間でカフェめぐり。たまに夫のハーレーでツーリングにも行きます

img_next01

詳細(教員データベース)