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こども学科

藤井 奈津子

准教授

藤井 奈津子

フジイ ナツコ

担当科目
教育原理 / 保育内容(環境) / 教育実習(幼稚園) / 教職実践演習(幼稚園) / 絵本読み語りの理論と演習1・2 / 児童文学基礎演習 / 教育原論 / 教養特講2 / 卒業論文・卒業制作演習II A・B
研究分野
教育人間学(教育哲学)/ 幼児教育
私のチャレンジ
研究・教育において停滞することなく、常に歩み続けること。

教育人間学(教育哲学)という人間の深層を見つめる視点から、こどもの教育、こどもの人間形成について考えていく授業(「教育原理」「教育原論」)を担当しています。具体的な教育問題・教育実践の事例や、こどもをとりあげた映画作品などを通して、「教育」や「人間形成」というはっきりとした答えのない問題について、深く考えていきます。また幼児教育の保育内容・保育実技に関わる授業(「保育内容(環境)」「絵本読み語りの理論と演習」)では、普段見逃している草花の観察や廃材を使用した玩具の製作、絵本の読み語りなど、実際に体験・実践していきながら、授業を進めています。

受験生へのメッセージ
保育者になるためには、こどもが好きなことはもちろん、保育知識や保育技術の習得、そして何よりも豊かな感性を持つことが大切です。自然の中を散策したり、好きな音楽を聞いたり、話題の映画作品を観たりと、何事にも好奇心を持って感性を高めていってください。

私のイチオシ授業

絵本読み語りの理論と演習1・2
この授業では、大学近隣の小学校に毎月1回30分間、絵本の読み語り(おはなし会)をしに行きます。こどもたちと一緒に絵本の世界を楽しむために、年齢や季節を考慮した絵本やプログラムの選定、読み語りの方法、おはなし会の進め方等について、少人数のグループワークで学んでいきます。2~4年生の3学年が入りまじって活動しますので、いつもはあまり交流のない他学年の学生と協力して活動する体験ができます。
また、プログラムは、絵本の読み語りだけでなく、手遊びや簡単なゲーム、ブックトークなども織り込みながら組み立てますので、どうしたらその学年のこどもたちに喜んでもらえるだろうか、とグループで工夫していく過程が面白いと思います。そして、小学校でのおはなし会当日は、実際に絵本を読み語りしているときのこどもたちの反応や表情を見ることができ、とても楽しいですよ。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
毎年、1年次の前期に学科の学生全員の顔と名前を覚えるように努力しています。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
4年次にある教育実習(幼稚園)のあと、学生たちが元気な表情で大学に戻ってきてくれたときには、いつも心から安堵し、とてもうれしく感じます。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
学生は、教えると同時に教えられる存在。学生と教員との距離が近いことが醍醐味です。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
梅花女子大学は、学科単位の授業が多くあり、学科の学生と一緒にいる機会が多くあります。毎日会うため名前や顔も覚えやすいので、少数の友だちだけで一緒にいるのではなく、できるだけ多くの仲間と交流してほしいと思います。

座右の銘

特にありません。

プロフィール

保持資格 ・保育士
・児童福祉士(任用資格)(指定機関での1年以上相談業務経験済み)
趣味 映画鑑賞、演劇鑑賞、ハープ演奏
特技 見た目とは異なり、空手道初段です。茶道(裏千家)もできます
自慢できること 「歩くのが早い!」といつも学生に言われます
こだわり 自分に正直に生きる
感銘を受けた作品 多くの書籍、映画作品から感銘を受けました
尊敬する人 他者を気遣い、背後から支えられる人
性格を一言で 何事にも一生懸命
チャームポイント 自分ではわかりません
休日の過ごし方 肩こりなのでマッサージに行きます

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