| 書論研究A | 
| 授業コード | 受講区分 | 学科 | 授業期間 | 履修年次 | 単位 | 担当者 | 
| 275701 | 日本文化創造学科 | 前期 | 3・4 | 2 | 久保田 義一 | 
| 授業の主題(テーマ) | 
| 日本の書論 | 
| 授業の目標(講義概要) | 
| 中林梧竹の「梧竹堂書話」を読んでいきます。彼の書論は、書道を志している学生にとってたいへん有益です。講義から始めますが、途中の「則」からは分担して発表します。また、明治時代以降の代表的書話(鳴鶴・天来・尚亭)も読みます。※各時間毎にプリントを配布します。 | 
| 授業計画 | 
| 1.学習計画予定 4月 ☆ 中林梧竹「梧竹堂書話」を読み発表する。 5月 * 一人一則ずつ発表する。よく調べて資料を 6月 豊富にするように頑張ること。 7月 * 発表者は、毎回2名。 ☆ 前期テスト ◎ 見学会を計画 ―― ご意見を聞かせてください。 2.テキスト 資料を配布します。 ☆ 展覧会・見学会レポートを提出すること。 * 提出は、9月中に日文事務室まで。 ☆ 欠席について * 前期授業時数の1/3を越えた場合、テストを受ける ことができない | 
| 評価方法 | 
| ・出席重視 ・配布したプリントをもとに小テストを行います。・発表内容を評価します。 | 
| テキスト | 
| 備考 |