レクリエーション支援法 |
授業コード | 受講区分 | 学科 | 授業期間 | 履修年次 | 単位 | 担当者 |
163951 | (1) | 人間科学科 | 前期 | 2・3・4 | 2 | 時森 美智子 |
授業の主題(テーマ) |
レクリエーション活動の支援技術の研究 |
授業の目標(講義概要) |
レクリエーション支援者としての支援技術の向上のため、より「楽しく」演出できるよう、コミュニケーションワーク(アイスブレーキング、ホスピタリティ)について、演習に重点を置き、学ぶ。 |
授業計画 |
第1回:オリエンテーション・アイスブレーキングの技法T 第2回:アイスブレーキングの技法U 第3回:レクリエーション財の研究T 第4回:レクリエーション財の研究U 第5回:レクリエーション財の研究V 第6回:レクリエーション財の研究W 第7回:ホスピタリティ・トレーニングT 第8回:ホスピタリティ・トレーニングU 第9回:レクリエーション活動計画の作成 第10回:レクリエーション支援の実際T 第11回:レクリエーション支援の実際U 第12回:レクリエーション支援の実際V 第13回:レクリエーション支援の実際W 第14回:レクリエーション支援者として…(まとめ) 前半ではできるだけ多くのレクリエーション財を紹介し、また指導者としてのコミュニケーション技術について演習するなかで学習していく。 後半は実際にレクリエーション支援の体験をしながら、支援技術を高めていく。 随時講義の中で、課題の提示を行う。 |
評価方法 |
出席状況(受講態度)、提出物、支援演習での発表などから総合的に評価する |
テキスト |
備考 |
机、いすが可動な教室で演習中心に進めていくので、動きやすい服装、靴で受講してください。テキスト、ノートについては、第1回目で説明します。レクリエーション・インストラクターの資格取得のための必修科目です。 |