レクリエーション実技A |
授業コード | 受講区分 | 学科 | 授業期間 | 履修年次 | 単位 | 担当者 |
242851 | (1) | 生活環境学科 | 前期 | 2・3・4 | 1 | 後藤 芳子 |
授業の主題(テーマ) |
実効あるレクリエーションをめざして |
授業の目標(講義概要) |
レクリエーション活動の効果は、実技の内容に加えて心理的なもの、すなわち指導者の演出能力が大きく問われる。その内容は活動を展開する場所・日時・集団・などによって多種多様である。本授業では場所・人数・年齢層・などを仮想設定して、現場に適合した種目や内容、指導法を習得する。それらは、ニュースポーツ・ゲーム・軽スポーツ・ダンスなどから行う。 |
授業計画 |
種目 1)オリエンテーション(ゲーム) 2)バドミントン 3)バドミントン 4)ペタンク 5)ソフトバレー、ふらば−る、他 6)ターゲットバードゴルフ 7)ターゲットバードゴルフ 8)シャッフルボード、クロリティー、他 9)スポレックテニス 10)ガラッキー、ネットネットゲーム 11)卓球 12)卓球 13)フォークダンス 14)フォークダンス |
評価方法 |
・実技なので出席重視。 ・グループ別に新しい種目を作り、それを評価に加える。 ・授業に対する姿勢を含め、総合的に評価する。 |
テキスト |
備考 |
レクリエーション・インストラクターを希望するものは、必須種目が含まれているので、出席を重視する。 |