| 児童サービス論 | 
| 授業コード | 受講区分 | 学科 | 授業期間 | 履修年次 | 単位 | 担当者 | 
| 175601 | 司書 | 前期 | 2 | 2 | 村川 京子 | 
| 授業の主題(テーマ) | 
| 子どもと本の掛け橋となる。 | 
| 授業の目標(講義概要) | 
| 乳幼児からおとなまで対象の児童サービスのあり方を考える。子どもの本の本当のおもしろさと豊かさを感じてほしい。そして子どもと本の掛け橋として図書館員はなにができるかを考えていきたい。 | 
| 授業計画 | 
| 1.児童図書館員の仕事 2.本を読むことの楽しさを考える 3.乳児と本の世界 4.幼児へのかかわり 5.絵本・物語を聴く 6.物語を語る 7.絵本から幼年物語へ 8.学童期へのかかわり 9.紙芝居など 10 紙芝居を語り・演じる 11 さまざまな利用者へのサービス 12.子どもの本の歴史 | 
| 評価方法 | 
| レポート・試験・出席・その他 | 
| テキスト | 
| 編・著者名:赤星隆子・荒井督子 編著 書名:児童図書館サービス論 出版社:理想社 価格:2,000円 | 
| 備考 | 
| テキストにあらかじめ目を通しておいてください。 |