| 言語文化演習UB(ドイツ語) | 
| 授業コード | 受講区分 | 学科 | 授業期間 | 履修年次 | 単位 | 担当者 | 
| 144401 | 比較文化学科 | 後期 | 3 | 1 | 長澤 修一 | 
| 授業の主題(テーマ) | 
| メルヒェンを読む | 
| 授業の目標(講義概要) | 
| やさしいドイツ語で書かれたメルヒェンをじっくり読み、味わうことで、ドイツ語の読解力をいっそう高めることがこの授業の目標です。 | 
| 授業計画 | 
| UAに続いて、やさしいドイツ語に書き換えられた下記テキストを使って、いくつかのメルヒェンを読み、かつ作品の内容についてディスカションしていく予定です。毎時間発表してもらうので、予習は必ずしてくること。読む作品は以下の2作品の予定。 1 Haensel und Gretel (グリム『ヘンゼルトグレーテル』) 2 Dornroeschen (グリム『いばら姫』) | 
| 評価方法 | 
| 小テストと授業中の発表、出席状況などを総合的に判断して評価する。 | 
| テキスト | 
| 編者名:小沢俊夫 書名:だれでも読める名作童話 出版社:朝日出版社 価格:1,068円 | 
| 備考 |