| 日本文化講読TA | 
| 授業コード | 受講区分 | 学科 | 授業期間 | 履修年次 | 単位 | 担当者 | 
| 140501 | 比較文化学科 | 前期 | 1 | 2 | 三木 雅博・河内 信子 | 
| 授業の主題(テーマ) | 
| 日本文化の多面性にふれる、日本語の運用能力を高める | 
| 授業の目標(講義概要) | 
| 様々な分野の資料を読む(音読を含む)ことを通して日本文化の多様なあり方を感じとると同時に、日本の社会や文化の特色について考えていく。読む・話す・聞く・書くという作業によって、日本語の運用能力を高めていきたい。 | 
| 授業計画 | 
| 新聞や雑誌の記事を中心に、各自分担して音読を行い、まず言葉や表現について理解を確認した後、内容について検討していく。1つの資料について3回程度のサイクルで授業を行い、各資料の授業の終わりには、ミニレポートを提出してもらう。 第一回:オリエンテーション 第二回:資料1 1回目 第三回:資料1 2回目 第四回:資料1 3回目 第五回:資料2 1回目 第六回:資料2 2回目 第七回:資料2 3回目 第八回:資料3 1回目 第九回:資料3 2回目 第十回:資料3 3回目 第十一回:資料4 1回目 第十二回:資料4 2回目 第十三回:資料4 3回目 第十四回:前期のまとめ | 
| 評価方法 | 
| 出席60%、ミニレポート40% | 
| テキスト | 
| 適宜プリントを配布する | 
| 備考 |