英語ワークショップTB |
授業コード | 受講区分 | 学科 | 授業期間 | 履修年次 | 単位 | 担当者 |
140351 | 比較文化学科 | 前期 | 1 | 2 | 上村 幸弘 |
授業の主題(テーマ) |
初等英文法・英作文 |
授業の目標(講義概要) |
高校英文法をやり直し、基礎学力の向上を目指すとともに、英語検定2級から準1級レベルの英単語を暗記する。また、新聞・雑誌やネット上で使われている英語表現を理解し、トピックを自分の力で展開する能力を養う。 |
授業計画 |
(前期) 第1回:現在の表わし方(1) 第2回:現在の表わし方(2) 第3回:過去の表わし方(1) 第4回:過去の表わし方(2) 第5回:未来の表わし方(1) 第6回:未来の表わし方(2) 第7回:仮定の表わし方(1) 第8回:仮定の表わし方(2) 第9回:使役の表わし方(1) 第10回:使役の表わし方(2) 第11回:命令の表わし方(1) 第12回:命令の表わし方(2) 第13回:許可の表わし方(1) 第14回:許可の表わし方(2) (後期) 第1回:依頼・勧誘の表わし方(1) 第2回:依頼・勧誘の表わし方(2) 第3回:提案の表わし方(1) 第4回:提案の表わし方(2) 第5回:意図・決意の表わし方(1) 第6回:意図・決意の表わし方(2) 第7回:推量・可能性の表わし方(1) 第8回:推量・可能性の表わし方(2) 第9回:原因・理由の表わし方(1) 第10回:原因・理由の表わし方(2) 第11回:目的・結果の表わし方(1) 第12回:目的・結果の表わし方(2) 第13回:譲歩・様態の表わし方(1) 第14回:比較の表わし方 |
評価方法 |
定期試験(70%)+出席点(30%)。半期に4回以上欠席した者には受験資格を認めない。 |
テキスト |
編・著者名:岸野英治 書名:コミュニケーションのための英文法・英作文 出版社:英宝社 価格:1,900円 |
備考 |