社会調査A |
授業コード | 受講区分 | 学科 | 授業期間 | 履修年次 | 単位 | 担当者 |
104301 | 教養 | 前期 | 1・2・3・4 | 2 | 井上 文夫 |
授業の主題(テーマ) |
「よりよい社会調査の方法」を考える |
授業の目標(講義概要) |
真に21世紀をになう現学生諸氏の「就業生活」や「社会生活」などに必要な「社会調査」の方法について考える。 |
授業計画 |
第 1週 社会調査とは何か(1) 第 2週 社会調査とは何か(2) 第 3週 社会調査とは何か(3) 第 4週 社会調査とは何か(4) 第 5週 社会調査の方法(1) 第 6週 社会調査の方法(2) 第 7週 社会調査の方法(3) 第 8週 調査票の作成(1) 第 9週 調査票の作成(2) 第10週 集計(1) 第11週 集計(2) 第12週 集計(3) 第13週 統計的仮説検定(1) 第14週 統計的仮説検定(2) |
評価方法 |
一歩一歩理解してほしいので、出席を重視する。テストあるいは複数回のレポート・出席等で評価する。 |
テキスト |
井上文夫著 すぐ役に立つ社会調査の方法 八千代出版 2600円+税 |
備考 |
教科書がないと理解できませんので、必ず教科書をご用意下さい。また、ルートを小数点になおすことのできる電卓をご用意下さい。ほとんど毎回、授業中にレポートの提出を求める予定ですのでご注意下さい。私語等迷惑行為に関し、厳重に注意を与えます。 |