日本語学特殊講義T

受講区分 学科 授業期間 履修年次 単位 担当者
  通年   4 大谷 伊都子

授業の主題(テーマ)
女性にかかわることば・表現

授業の目標(講義概要)
近年、女性を取りまく社会状況は大きく変化しつつある。前年度は女性語を扱ったが、本年度はさらに視野を広げ、女性語のみならず、女性を表すことば・表現や、女性がさまざまなメディアでいかに表現され取り上げられているかなどについてさぐってゆきたい。関連文献を読みすすめるとともに、実際にいろいろな例を収集することによって現状を分析・考察する。

授業計画
第1回 : 女性を表すことば・表現
第2回 : 女性を表すことば・表現
第3回 : 女性のあり方の表現
第4回 : 女性のあり方の表現
第5回 : テーマ設定
第6回 : 用例の収集及び研究方法
第7回 : 研究の現状と問題点
第8回 : 研究の現状と問題点
第9回 : 参考文献紹介
第10回 : 発表及び質疑応答
第11回 : 発表及び質疑応答
第12回 : 発表及び質疑応答
第13回 : 発表及び質疑応答
第14回 : 予備日
第15回 : 課題レポートの報告
第16回 : 課題レポートの報告
第17回 : 課題レポートの報告
第18回 : 課題レポートの報告
第19回 : 関係論文の輪読
第20回 : 関係論文の輪読
第21回 : 関係論文の輪読
第22回 : 発表及び質疑応答
第23回 : 発表及び質疑応答
第24回 : 発表及び質疑応答
第25回 : 発表及び質疑応答
第26回 : 関係論文の輪読
第27回 : 関係論文の輪読
第28回 : 予備日

評価方法
前期・後期のレポートに、出席状況や発表などの平常点を加味して行う。

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備考